北九州市八幡西区の歯科・歯医者/インプラント・虫歯治療・ホワイトニング・予防歯科・矯正・小児歯科

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口腔外科

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口腔外科

口腔外科とは、口腔(口の中)、顎(あご)、顔面ならびにその隣接組織に現れる先天性および後天性の疾患を扱う診療科です。

この領域には歯が原因となるものから癌までさまざまな疾患が発生します。また交通事故やスポーツなどの外傷、顎変形症ならびに唾液腺疾患などの外科的疾患のほかにも、口腔粘膜疾患、神経性疾患、口臭症などの内科的疾患も含まれます。
この領域の異常は、食事や発音・会話がうまくできないなどの機能的な障害に加えて審美的な障害も生じます。治療により口腔・顎・顔面全体の自然な携帯や機能が回復すると、顔全体がいきいきとし、健康的な美しさを取り戻すことができます。
そのお手伝いをするのが口腔外科です。

北九州八幡西区の亀山歯科クリニックでは、親知らずの抜歯、顎関節症、良性腫瘍、炎症、外傷などの治療を行っておりますが、困難な症例は九州歯科大学附属病院などの関連病院へ紹介させていただきます。

口腔外科のQ&A

親知らず抜歯の手順を教えて下さい。
レントゲンで神経や血管の位置を確認

表面麻酔、部分麻酔をする

親知らずを抜歯する

糸で縫って傷口を小さくする

ガーゼで圧迫止血をする

翌日の消毒

1週間後に糸を取る
親知らずの抜歯の費用

まっすぐ生えている場合 → 2,000円くらい
斜めに生えている場合 → 3,000円くらい
埋まっている場合 → 4,000円くらい

横向きに生えている親知らずはどうやって抜歯するの?

親知らずって抜いたほうがいいの?

親知らずは抜かなければならないと思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし特に悪い影響を及ぼさない限り抜かなくてもよいケースが存在します。

抜歯をした方がいい場合

  • 親知らず自体が虫歯になっている
    親知らずは非常に歯ブラシが届きにくいため、虫歯になりやすい歯です。
    もし虫歯になったとしても歯科器具を入れることが困難であり、またその後再度虫歯をつくりやすいため無理に治療をするより抜いたほうがよい場合があります。
  • 親知らずが横向きに倒れている
    親知らずが横向きに倒れていて歯茎から露出している場合、食べ物がはさまりやすかったりブラッシングを完璧に行うことが不可能なので周囲が不潔になりやすく、露出部分からばい菌が入りこんで歯茎の炎症を起こし痛みや腫れを繰り返すことがよくあります。
    また、露出部分からのばい菌が手前の歯に虫歯を作ることも少なからずあります。
    頭が露出していない場合でも、手前の歯を圧迫することにより歯並びがずれてきたり、手前の歯の歯根を吸収している場合は抜いたほうがよいと言えます。
  • 親知らずの周囲の歯茎の炎症をたびたび繰り返す
    親知らずがまっすぐの向きに生えている場合でも、完全に生え切らない状態で長期間止まっていて繰り返し炎症をおこす場合もぬいたほうがいいでしょう。
  • 親知らずの噛み合う相手(歯)がなく伸びてきた
    親知らずがきちんと生えていても、噛み合う歯がない場合噛み合う相手を求めどんどん伸びてきます。
    それで最終的に対合する歯茎を噛むようになったり、頬の粘膜にぶつかったりする場合、その部分が炎症を起こし口内炎を作ることがよくあります。
    また、対合する歯がなくてもその手前の歯と異常なぶつかり方をするようになると顎の関節に異常を起こす場合があり、顎が痛くなったり口が開きづらくなったりします。
歯根が破折している疑いがあると言われました。抜歯なの?
歯根破折とは、歯の根が割れることを指します。
ヒビが入っているくらいなら歯の保存が可能な場合もあります。
親知らずを抜いたあとはやっぱり腫れるの?

親知らず抜歯後、腫れの出やすいケース

  • 下の親知らず
    下の親知らずの埋まっている顎の骨は骨の密度が高くがっちりしています。
    比較的スカスカな骨んい埋まっている上の親知らずに比べて抜けづらく、歯を分割したり骨を削ったりする場合も少なからずあり、腫れやすい場合が多いです。
  • 親知らずが歯茎から一部しか見えていない、また全く見えていないこのようなケースでは、親知らずは骨の中に潜り込んでいます。
    抜くためには骨を削る処理が必要になりますので腫れやすいです。
  • 親知らずが虫歯でボロボロ
    虫歯で大きく歯が失われている場合には周囲の骨を削らなければ抜けない場合があります。その場合腫れやすいです。
  • 抜く前に何度も炎症を起こして腫れを繰り返していた場合すでに感染を起こしているケースでは抜歯後の症状も強く出る傾向があります。
親知らずを抜いた後、腫れ・痛みのピークは?
腫れのピークは1~2、2~3日後といわれます。
ほとんどは1週間ほどで完全に腫れが引きます。
痛みのピークは抜歯直後です。
たいていは麻酔が切れる前に一回分飲むように勧められますので、全く痛みを感じずに済んだという人も中にはいます。
もし痛みが継続する場合でも3~4日後くらいには鈍痛に変わって我慢できるくらいになることが多いですが、ときに2周間ほど痛み止めが必要になるケースもあります。
横向きに生えている親知らずが起こしうる悪影響は?
  • 虫歯になりやすい
    親知らずが少し歯茎から出ている場合、歯磨きを完璧に行うことが非常に難しく虫歯になりやすいです。また、隣の歯との間にたまった歯垢が隣の歯に虫歯を作ってしまうことがたびたびあります。
  • 歯周病になりやすい
    斜め、または横向きに生えている場合、手前の歯との間に深い歯周ポケットをつくります。
    また、清掃を十分に行うことができないのでどんどん悪化してしまいます。
    そのためしばしば炎症を起こして腫れたり痛みを出すほか、歯周病が進めば周囲の骨がどんどんなくなってしまい、隣の歯も巻き添えをくってしまいます。
  • 隣の歯を押して、痛みを出したり、歯並びを悪くする可能性がある
    斜め、横向きに生えていて隣の歯に接触している場合、手前の歯を押して痛みを出したり、また歯並びがずれてしまうことがあります。
  • 手前の歯の根っこを吸収してしまうことがある
    手前の歯を押して押されている歯の根っこが溶けてしまうことがあります。
親知らずを抜いた後、痛みが出た時の対処法は?
  • 抜歯後、麻酔が切れる前に痛み止めを飲む
    一般的には麻酔が切れた後に出てくる痛みが一番強いです。
    それをなるべく抑えるために麻酔が切れる前に痛み止めを飲むと強い痛みを感じずに済むことが多いです。
  • 処方された痛み止め・抗生剤を指示通りに飲む
    痛み止めは通常頓服といって、痛みが出た時に飲むという飲み方がほとんどです。
    痛みは時間がたつにつれて軽くなっていきますが、状況を見ていたければ我慢せずに決められた時間間隔をあけて飲みましょう。 また、抗生剤は抜歯後の感染を防ぐために出されます。
    きちんと飲まずに感染を起こすとさらなる痛みを生じる可能性がありますので、出された量を決められた間隔できちんと飲むようにしましょう。
  • 抜歯した側の頬を冷やす
    抜いた後の痛みや腫れは濡らした冷たいタオルや保冷剤で冷やすと落ち着きやすくなります。
    ただ、氷などで冷やし過ぎると逆効果になりますので気をつけてください。
    抜歯した後一度落ち着いたのに2~3日たってから痛みが逆酷くなってきた、という場合は感染やドライソケットになっている可能性がありますので歯科医師に相談してください。
親知らずを抜いた後の食事における注意はありますか?
  • 麻酔が切れるまで食事は控える
    親知らず抜いた後は麻酔が効いている状態で感覚が麻痺しています。
    温度も感じづらくなっていますのでやけどをしやすかったり、また頬や口びるを噛んでも痛みがないので傷を作ってしまったりと危険な状態です。
    親知らずを抜いた後は数時間食べられない可能性があることを考えて、抜歯の前に何かを食べておくとよいでしょう。
  • 抜いた反対側で食べる
    傷口が治りきらない間はそこを避けるように反対側の歯で噛むようにしましょう。
    傷口の部分で噛むと痛いから、という理由ももちろんですが、食べ物が抜いた穴に入り込みせっかくできた血の塊を剥がしてしまうと治りが悪くなってしまいます。
  • 硬いものや刺激物・アルコールを避ける
    硬いものは何度も咀嚼しなければならないため、うっかり傷口の部分で噛んでしまう可能性があることと、例え傷口のところで噛まなくても歯や歯茎に力が加わるので出血してきたりすることがあります。
    また、香辛料や塩分の強いものは傷口を刺激しますので避けたほうがよいです。
    アルコールは、血行を促しますので出血が止まりにくくなる可能性がありこれも避けたほうがよいでしょう。
口内炎ってどんなものがあるの?

口内炎 ― アフタ性口内炎
     └ カタル性口内炎
     └ ウイルス性口内炎
     └ カンジタ性口内炎

  • アフタ性口内炎とは
    一番よく見られるタイプの口内炎です。一個または複数同時にできることもあります。話したり飲食による接触刺激で痛みを感じます。
    通常は1cm未満の境界がはっきりした白い潰瘍、その周りが赤く盛り上がっています。
    ごく初期の頃は白い主要部分が目立たないことがあります。
    通常1~2週間で自然に治癒します。
  • カタル性口内炎
    歯周病、入れ歯の不適合などに伴い、口の中の衛生状態の悪い時に起こりやすいと言われています。
    やけどでできる炎症もこれに含まれます。アフタ性口内炎のようにはっきりとした境界がなく赤くただれたようになっています。口の中がざらざらしたようになり、ひりひりする感じで痛みは一般的にはそれほどでもありませんが、味覚が鈍くなったり、慢性期になると口臭を伴うこともあります。
  • ウイルス性口内炎
    ウイルスが原因で起こるものにはヘルペス性口内炎、手足口病、ヘルパパンギーナがあります。
    へルペス性口内炎は単純ヘルペスウイルスによる初感染で起こり、生後6ヶ月以降から3歳までの乳幼児に多く、口の中に小さな水疱の集まりができ、それが破れて口内炎や口の周りなどにも発疹が見られます。
    唇や口の周りなどにも発疹が見られます。他に、発熱、リンパ節の腫れ、食欲低下、また口の中の痛みにより食べ物・飲み物を受け付けなくなったりします。また口臭も強くなります。
  • カンジタ性口内炎
    免疫力の落ちた高齢者や乳幼児に起こりやすく、口の中に常在するカンジタ菌というカビの一種によって引き起こされます。
    普段はある程度以上には菌数が増えないように他の菌と共存していますが、ステロイド剤や抗生剤の投与、免疫が低下している状態、糖尿病などにより常在菌の間のバランスが崩れるとカンジダ菌が異常に繁殖して起こります。口の中に白い苔のようなものが 付着しガーゼなどで拭い取ることができますが、その下の粘膜は赤く炎症を起こしたようになっていて、ひりひりするような痛みを伴います。
口内炎は放っておいても大丈夫?
大抵の場合は、アフタ性の口内炎ですので放っておいても自然に1~2週間で治ります。しかし、体の他の炎症を併発していたり、口内炎が2週間以上たっても治らない、数が異常に多い、同じ所に何度も繰り返すというような場合には歯科医院で診察を受けてください。
アフタ性口内炎の原因とは?
  • ストレス、疲労、寝不足
    免疫力が低下することで体の抵抗力が弱まり、口内炎ができやすくなります。
  • 栄養不足
    お口の中の粘膜なども健康に保つためにはビタミン類が必要です。偏った食生活などビタミン類が不足した場合口内炎ができやすくなります。
  • 歯磨き、火傷などによる傷
    うっかり作ってしまった傷に、最近が感染して口内炎に移行してしまうことがあります。
  • 歯磨き剤
    歯磨き剤に含まれる一部の成分、合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)が炎症を悪化させる原因となることもあります。
  • 清掃不良
    お口の中にはたくさんの細菌が生息しています。お口の中が不潔になっていると最近が感染し口内炎ができやすくなります。
  • 噛み合わせ(咬傷)
    噛み合わせによっては同じところを噛みやすくなってしまうことがあります。下を噛んでしまったところから細菌が入り感染した場合も口内炎になります。
  • 合っていない義歯や補綴物(詰め物や被せ物など)
    治療したところの適合が悪く合っていない場合、下に引っかかり傷を作ってしまうことがあります。その傷ついたところから口内炎になってしまうことがあります。
口内炎の治療法は?
  • 軟膏などの薬
  • レーザー照射
  • 噛み合わせを整える
  • 合っていない義歯や補綴物(詰め物や被せ物など)を治す
口内炎を自ら心がけることができる対処法は?
  • 休養を取る
  • ビタミン類もバランスよく摂る
  • お口の中を清潔に保つ
口内炎を予防するため免疫力を高める食品は?
  • ビタミンAで口内炎予防
    ホウレン草やレバーに多く含まれるビタミンA。
    免疫力を高める作用を持ち、最近の繁殖を防ぎ口内炎を予防します。
  • ビタミンB2で口内炎予防
    納豆やうなぎに多く含まれるビタミンB2。
    粘膜を保護、修復する作用を持ち、口内炎をできにくくするとともに、できてしまった口内炎を早く治す作用があります。
  • ビタミンB6で口内炎予防
    イワシやサンマなどの魚に多く含まれるビタミンB6。
    免疫力を正常に保つ作用を持ち口内炎ができにくい体になります。
下に苔のようなものがついていますが大丈夫?
それは舌苔といわれるものですが、口臭の原因にもなります。舌専用の舌ブラシというものがありますので利用してください。
ただ、やり過ぎは舌を傷つけ味覚障害などの原因にもなりますので、詳しい使い方は歯科医院でお聞きください。
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